全国連合兼喜会のあゆみ 

 清水建設は、初代・清水喜助翁が文化元年(1804)に江戸、神田鍛冶町に大工店を開業してから、時代の変動の中で発展を続け、
平成
21
年(200)には創業206年を迎えようとしています。この輝かしい伝統と企業文化によって育てられた兼喜会は、昭和35年(1960)、新装なった京橋本社で全国組織として「全国連合兼喜会」を結成しました。
その後、清水建設のご
指導、ご支援のもと、たすきをつないで、ここに結成50年の中継点を迎えることができました。
この新しい時代の到来を前に、全国
連合兼喜会50年の足どりをたどります